１．人と話しをする事は全ての土台。
信頼関係の構築、自己肯定感を高めるにも有効ですが、何より共感性が高まります。
共感性は人と円滑に関わるのに、重要な要素です。
２．外での体験は人として成長させてくれます。
発達障がいのある人ほど外で色々な体験をすべきだと私は考えています。
社会性が高まる効果もありますが、それ以上に世の中には色々な選択肢があるという事を学べ、実践する機会となります。
初めての場所に行くのが不安で最初の一歩を踏み出せないという話をよく聞きます。
その第一歩を促し、勇気づけ、サポートをするのが当教室の役割だと考えています。
３．我々のサポートで、親のサポートも変わります。
子どもに大きな変化が見られるのは、親のサポートの方法が変わった時です。
子どもが将来自立できるよう、一緒に考えていきましょう。