叡山電鉄を利用して修学院駅に降り、そこから徒歩20分程のところに赤山禅院(せきざんぜんいん)があります。全国的に有名かは分かりませんが、地元の人達には「赤山さん」と呼ばれるほど親しまれていて人気です。私は知りませんでしたが、今ではパワースポットとして有名なんだそうです。
京都の赤山禅院はパワースポットで有名です!
正月はバタバタしていて、お参りに行けなかったのですが、本日やっと行けました!
子どもの頃、よく親に連れられて行っていた所、赤山禅院。30年ぶりなのでとても懐かしいです。
赤山禅院情報
赤山禅院には車で行ったのですが、駐車場にはたくさんの車が駐車していました。正月はとっくに終わっているのにこんなに混んでいるとは、予想だにしませんでした。2分ほどスペースが空くのを待っていると、ぞろぞろと参拝者が出てきて、一斉に車に乗り込みました。とてもラッキーでした。
一斉に参拝者が出ていった後だからか、中はたいして混んでなかったです。
参拝しようとしたら、気になるものが置いてありました。大きな珠数の輪です。
後で調べると、赤山禅院には二か所こういう大きな数珠があり、「正念誦(しょうねんじゅ)」「還念珠(かんねんじゅ)」という密教の重要な考え方を示したものだそうです。
珠数をくぐりながら、願いを思い浮かべ、参拝の間思い続けます。そして、最後の還念珠をくぐりながら、その願いが大切だと考えるなら、その願いに向けて努力をすることを誓い、仏さまに力をかしてくださるよう祈るものとのこと。
何も知らずに行ったものだから、やっていません。ちゃんと調べれば良かったと少し後悔しました。
前日は結構な量の雪が降ったこともあって、今日になっても残っていたようです。しかし、今日は時間が経つにつれて気温が高くなり、雪が溶けだしました。そのため、溶けた雪がそこら中の木の枝から落ちてきて、あたかも雨が降っているように濡れました。
猿だけれども犬
赤山禅院は皇城から東北に位置していることから、表鬼門守護する方除けのお寺として信仰されています。表鬼門を守護するしるしとして、拝殿の屋根には鬼門除けの猿が置かれています。そういう言われがありますが、個人的には犬の方が強く印象に残っています。
30年前に参拝した時は、ちゃうちゃう犬が2匹いました。今でも名前は覚えています、「きなこ」と「あんこ」です。とても愛くるしい顔をしていて、人気犬だったです。
さすがに今は亡くなっていますが、別の犬がいました。
名前は「福」と「楽」。柴犬なのか、雑種なのかは分かりませんが、とても眠たそうにしていて、それがまた可愛かったです。
ちゃうちゃう犬がいた時はそこら辺の柱に繋がれていましたが、今はしっかりと檻の中に飼われていました。触りたかったです。
紅葉
赤山禅院はパワースポットで有名ですが、紅葉スポットとしてもとても人気があります。
また、無料で楽しめるとあって、毎年多くの観光客が訪れます。
参道の幅はそれほど広くないですが、この狭さが紅葉を一層美しく見せます。
広大な空間を使っての紅葉も良いですが、狭さを利用した紅葉というのも見事なものです。私は狭い方が好みです。
アクセスと駐車場情報
叡山電鉄:修学院駅から徒歩20分 タクシー利用で5分
市バス:5,31,65系統は修学院離宮道にて下車 北8系統は修学院道にて下車 徒歩15分
拝観時間:9:00~16:30
駐車場はありませんので、公共交通機関を利用することになります。
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