肉食堂 最後にカツの肉カレー【大津市末広町】【大津市島ノ関】

大津市と京都を往復する日々が続いており、必然的に昼食を大津で食べる機会が増えてきました。どういう店があるかは全然知らないので、ネットで調べてみると、大津市には肉料理で有名な店がいくつかあるという情報を見つけました。

肉食堂最後にカツの店舗情報

滋賀県には2店舗あります。

JR大津市駅近くにある店は2号店。京阪線島ノ関駅近くにある店が1号店です。

JR大津市駅近くの2号店は商店街内にあるという情報はあったので、何気なく末広町の商店街を歩いていたら見つかると思っていましたが、見つかりませんでした。

それもそのはず、奥まった所に店があるからです。

最終的には見つけましたが、結構運の要素が強かったです。偶然数名の男が狭い道に入ってくのを見かけ、何となく気になったので細い路を覗いてみるとありました。肉食堂最後にカツが。

『肉』と書かれた大きな看板の下に、行列ができていました。男の人ばかりで『肉』と書かれた看板から、ガッツリ系の店だと言わんばかりです。

普段私は行列に並んでまで食べたいとは思わないタイプなのですが、20分程度の行列だったため、我慢して待つことにしました。

ただ、勘弁してほしかったのが、静寂防止のために音楽が流されていたのですが、音量がとても大きくて苦痛でした。耳と頭が痛かったです。

音に敏感な人は要注意です。

2号店のメニューを写真で紹介

2号店の店内はとても狭く、20人程で満席になるほど狭かったです。そのため、席についても少し窮屈でした。

お勧めメニューはカレーでした。どうやら曜日によって色々な料理が日替わりで安くなるようで、この日はカレーでした。

『俺のカレー黒』『最強の肉カレー黒』『名物の肉カレー黒』と3品ありました。

違いですが、『俺のカレー黒』は普通のカレー、『最強の肉カレー黒』は牛肉を乗せたカレー、『名物の肉カレー黒』は豚肉を乗せたカレー。

私は豚肉が好きなので『名物の肉カレー黒』にし、奥さんは『最強の肉カレー黒』にしました。待つこと15分。出てきました。

名物の肉カレー黒

肉厚でとてもボリュームがありました。噛み応えがあり満腹感を得やすいのですが、肉厚のために噛めども噛めども小さくならず、顎がとても疲れました。

ルーはとても不思議でした。最初の一口はとても甘いのですが、二口目から辛さが一気に口の中に広がりました。すごく辛いというわけではないのですが、香辛料が強いせいか汗が止まりませんでした。

最強の肉カレー黒

牛肉は豚肉よりも食べやすかったです。豚派の私ですが、今回は牛肉の方に軍配が上がりましたね。カレーと非常にマッチしていました。焼き方はレア寄りだったので、次回はしっかり焼いてもらおうと思います。

とても満足のいく店でした。もし友人が教室に顔を出したら、この店を案内しようと思います。きっと驚くことでしょう。

伝説のトンテキ

極厚もち豚の上にガーリックがのった、見ただけでお腹がいっぱいになりそうな料理です。

伝説のトンテキと書かれていますが、既に伝説という意味ではなく、これから伝説になるという意味です。伝説になる可能性を十分秘めたトンテキですね。

極厚ですが、とても柔らかく、ガーリックが良い感じにアクセントとなっています。

ガーリックが入っているので、仕事上昼食として食べることができませんが、夕食は食べたくなる一品です。

究極のトンポン

極厚豚もち豚にポン酢とネギがかかった料理です。

ポン酢なので味は薄いと思いがちですが、予想外なことに味が濃かったです。伝説のトンテキよりも味が濃いように思いました。

味が濃いといっても、そこはポン酢。さっぱりしています。そのさっぱり感と豚肉の柔らかさが食事スピードを早め、飲み物のごとく胃袋に流し込んでしまいました。一緒に食べた生徒に「早すぎです」と驚かれてしまいました。

究極のトンポンを食べる時は、しっかり咀嚼しましょう。

最強のビフみそ

これから最強になるビフテキ。

注文すると、店員に「クセのあるビフテキだけど良いですか?」と言われました。

店員が言うほどだから、よほどクセのあるビフテキだと逆に興味を持ちました。

目の前に出されると、味噌だから当然なのですが濃厚なこげ茶色です。そしてニンニクチップもかかっています。

食べると、見た目通り濃い!そして美味い!!ニンニクチップも良いアクセントになっています。

一切れがデカくて顎が疲れてくるので、ゆっくり食べることをお勧めします。

一つだけ余分だと思ったのが、ビフテキの上に緑色の香辛料がかかっているのですが、これが物凄く主張してきます。

味噌よりも主張してくれるので、せっかくのビフテキが台無しと感じる人もいるでしょう。

次回同じ物を注文する時は「緑色の香辛料抜きで」と言おうと思っています。

1号店のメニューを写真で紹介

島ノ関駅近くにある店には、1号店限定の料理があります。2号店だけでなく、ぜひ1号店にも足を運んで欲しいです。

1号店の店内は2号店同様非常に狭く、カウンター席と小さなテーブルが1台あり、10人程しか座れません。

そういう店内環境のため、外に行列が出来ることはしばしばあります。

俺の肉吸い

牛テールともち豚のスープに、薄くスライスされた豚肉が豪快に入っています。味はしっかりありますが、お腹に優しいです。

脂に弱い人にはとてもありがたい料理です。初めて食べましたが、不思議と懐かしい味がして、記憶を遡りながら食べていました。

肉大盛を注文しましたが、さっぱりめの味付けなので胃に余裕があると感じます。食欲はないけど、お肉を食べたい方にお勧めです。

究極のトンバジル

 

1号店限定のこの料理の特徴は、薄切りにしたもち豚に、これでもかというぐらいバジルとニンニクのソースが使われています。

肉の量は選ぶことができ、普通の量は200g、大盛は400gです。私は当然のごとく大盛を注文すると、究極キングという食券が出てきて、思わず笑ってしまいました。

料理が運ばれてくると、バジルとニンニクの香ばしい匂いが鼻にグッときました。

見た目のインパクトはなかなかのものでしたが、食べたインパクトはさらに上をいきました。

予想以上にバジルの味が強く、ご飯を食べてもバジルが薄まることがありません。あまりのバジルの濃厚さに後頭部周辺が痛くなりました。

それでも頑張って食べ続けましたが、途中から半泣き状態です。

お肉はとても美味しいのに、バジルソースが全てを台無しにしてしまっているという感想です。もっと薄いと美味しいと思います。

この料理を注文する方は、ある程度覚悟をして注文する方が良いです。

究極のトンマーボ

もち豚薄切りに麻婆を絡めた料理。

究極の痺れを体感できるをうたっているだけあって、辛いです。

たくさん入ったニンニクチップも合わさって、身体はホコホコします。いや、ホコホコを通り越して汗だくになりました。

味が濃くて非常に美味しく、一口でご飯を何口もいけます。

汗をたくさんかくのを覚悟してご賞味あれ。

営業時間とアクセス

2号店

営業日:月曜~日曜 ※不定休

ランチ:11:00~15:00

ディナー:16:00~20:00

JR大津駅から徒歩2分

商店街の奥まった所にあるので、素通りしやすいので気を付ける必要があります。

昼食時だと行列が出来ているので、見つけやすいと思います。

1号店

営業日:月曜~土曜 ※日曜日に営業することがあります。

営業時間:11:00~20:00 ※なくなり次第終了します。

京阪線島ノ関駅から徒歩1分の所に店があります。

大きく「最後にカツ」と書かれた看板が掲げられているので、すぐに分かります。

昼食時は常時混んでいるため、11:00~11:30の内に行くことをお勧めします。

感想

肉を食べたい時はここですね。値段は安く量もあります。

ただ、量がある故に途中で飽きてくるので、味の変化が欲しいところです。

2店舗とも部屋が狭く、少し息苦しく感じるのは残念ですが、駅にとても近いので足しげく通いやすいのは大きな利点です。

そういった情報を加味して、★★★★です!

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