保津川のラフティングがおすすめ!!

生徒達と共にラフティングに行ってきました!私自身はこれで7回目になるので楽しみしかありませんが、やる前の生徒達の様子を見ると、楽しそうにしている人、不安そうにしている人と別れていました。

ラフティングとは

ウォータースポーツの一つで、ゴムボードに最大12人程乗船し、川を漕いで下ります。

緩急の激しい川の中を漕ぐので、一見玄人しか無理かと思われがちですが、素人でも安全に楽しめるようになっています。

ラフティングはここ数年でググッと人気が出てきています。テレビに頻繁に取り上げられるようになったというのもあるのでしょうが、それ以外にも理由があると思います。

家と会社を往復するだけの日常に嫌気をさしている人、ストレスを抱えている人が増え、非日常を求める人が増えたからと推測しています。

ゴールにたどり着くという目的を持って、協力しながら、助け合いながら漕ぐので、否応なしに社会性が高まります。

社会性の低い発達障害の子供こそおすすめのスポーツです。

それだけでなく、根拠のある自信もつきます。何故なら、非日常で刺激の強い活動を乗り越えることで、自分で自分を褒めるからです。また、保護者からも驚かれるので、自分が凄いことを成し遂げたと思うようになるので、一層自信を持てます。

半日体験コース活動開始

JR馬堀駅から徒歩5分程の距離を歩くとすぐに、今回お世話になるラフティングのツアー会社のビックスマイルに到着。

着いてすぐに、生徒達は昼食のおにぎりを食べました。ガッツリと食べると体が重くなり、漕ぎづらくなるので、おにぎりだけです。

食べている脇で、スタッフさん達は準備を進めます。生徒達は見慣れないせいか、おにぎりを頬張りながらパドルをマジマジと見ていました。

事故防止のための安全講習

ラフティングは自然を相手にするので、100%安全とは断言できません。それを限りなく100に近づけるために、ウェットスーツ、ナイロンジャケット、ライフジャケット、ヘルメットを着用します。

そして、もし万が一ボートから落ちた場合の対処方法を指導してくれます。

因みに、今回行う保津川では、スタッフさんの指示通りにしていたら落ちることはまずないそうです。

ウェットスーツだけで水の中では体が浮きます。ラフティングをするなら必須です。

ウェットスーツは発達障害のある子供にとって最大の鬼門(全ての人が当てはまるわけではない)です。

ゴムなので、物凄く体を締め付けてきます。感覚が敏感or鈍感な子供にとっては恐怖の対象になり、パニックを起こす子供もいます。今回のグループにはパニックを起こす生徒はいませんでしたが、以前勤めていたところでは、パニックを起こしてなかなかスーツを着れなかったというのがありました。

激流の中へ

いざ出発です。5分程歩くと川が見えてきます。スタッフの指示のもとグループごとにボートに乗りました。

今回我々のボートにはベテランのネパール人の方がついてくれました。初めての人はびっくりすると思いますが、ネパールは今の時期は雨季のため、出稼ぎで日本に来てラフティングの操縦兼案内をすることがあります。彼らは日本語はあまり通じませんが、素晴らしい操縦技術を持っていて、信頼できます。

ここしばらくの雨のため、川は良い感じに増水していました。適度に増水していると刺激が増し、とても面白くなります。

普段は川を上から眺めるか、横から眺めるかしかしたことがないため、生徒は初めて見る視点に心を震わせていました。

そして徐々にテンションが高まってきます。

写真で分かるように、激しい流れの所を乗り越えます。この激しい所がたまらなく興奮します。

遊園地にあるような急流滑りとはわけが違い、遊園地には出せない刺激、音、揺れ、必死さを味わえます。

皆「きゃ~」と叫んでいましたが、喜びと興奮から出てくる叫びです。

水面から5m上の所から飛び込みます。事前説明をした時は皆ビビッていましたが、私の勇気づけと興奮状態が良い感じに合わさって、皆飛び込む決意をしました。何人かは飛び込まないと思っていたので、びっくりです。他のお客さんは「きゃーきゃー」騒いでいるなか、生徒達は騒ぐことなく、落ち着いて(?)いました。

因みに、この崖は水がなければ17mもの高さがあります。それを聞いて少しゾクっとしました。

自然の中なので、当然虫はいます。崖の壁面を見ると、大量に虫がおり、その虫がボートに飛び乗ってきました。幸い、ボートの側面に引っ付いていたので、虫嫌いの生徒達は気づかず、何事も起きませんでした。もし気づいていたら、発狂していたかもです。

おすすめスポット

私がお勧めするスポットは、橋の下です。普通に生活していたらなかなかお目にかかれないアングルから望む橋はとても雄大です。

この下を通る度に、人間の技術力に感動を覚えます。

この素晴らしさを生徒達はまだ気付かないと思いますが、いずれ大人になると気づくことでしょう。

約2時間かけて目的地に着きました。

興奮しっぱなしなので、長いようで、短く感じます。物足りないと感じた生徒は、「もっとやりたい」と言っていました。今回は半日コースですが、いずれ一日コースをさせても良いと思います。

ゴールしてからの片付けはスタッフさんがしてくれるのですが、ボートを担いで坂を登る様子を見ていると、いつも「ドナドナ」の歌が頭の中で自動再生されます。

私達もスタッフに率いられて斜面を登り、駅へ向かいます。疲れた身体にこの斜面は少しウンザリします。

ウェットスーツのまま電車に乗ります。電車内がビチョビチョにならないよう、スタッフさんはバスタオルを床に敷いて足を拭くよう指示をしてきました。乗車マナーは大切です。

何も知らない外国の観光客はフル装備した私達を見て驚かれます。おおよその人はジロジロ見るだけですが、今回は「WAO~」と声に出して驚きを表現していました。

感想

今回で7回目ですが、いつ来ても興奮します。そして終わった後は身体は疲労感はありますが、頭の中はリラックスした状態になっていて、心地良いです。

子供達は良い笑顔をしていました。日頃学校や塾の勉強に勤しんでいる彼らにとっては、良い息抜きになったことでしょう。

今回、初対面の子供達がいたのですが、A君とB君は活動前は微妙な距離間があったのに、活動後はとても仲良くなっていました。仲良くなるにうってつけのスポーツですね。

ビッグスマイル情報

ラフティングの会社はいくつもあるのですが、私自身は3度目の利用です。

安全性はどこも似たりよったりなので、後は値段ですね。この会社が一番安いです。

ビックスマイルは他のところと比較して、安いのが魅力です。

保津川半日コースは2980円~5980円と幅広く、7月や8月は繁忙期で高いものの、それ以外の月は安いです。

コースの距離、時間が短いからという理由もあるかもしれませんが、楽しむには十分の距離と時間です。

JR:馬堀駅から徒歩5分程。

ローソンを左に曲がってまっすぐ歩いたら辿り着きます。

 

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