D:matcha Kyotoで宇治茶料理を堪能できます【京都府相楽郡和束町】

京都から2時間以上かけて和束町に着くと、昼食の時間になっていたので、近辺を探し周りました。いくつか店はありましたが、決定打となる店がなかったので、和束町で美味しい料理を食べられる店はどこかと何人かの地域住民に尋ねると、D:matcha Kyotoがよく出てきたので、行ってみました。

2017年オープン D:matcha Kyoto情報

周辺の環境と比べると、真新しくてオシャレな外観をしています。黒色の屋根にお茶の葉のロゴが描かれていて、よく目立ちます。

サイクリングでやってくるお客さんも多いようで、サイクルスタンドが設置されています。私も時々サイクリングをする人間としては、設置されているとありがたいし、入ろうと思うキッカケになります。

店内に入ると、ハロウィンが近いとあってハロウィンの飾り付けがされていました。

オシャレ感を出すために、意図的に箱をガチャガチャに置いているのでしょうが、私はこういうのを見ると無性に綺麗に整えたくなります。

店内もオシャレで、女性に好まれる雰囲気です。

お茶が売りの店とあって、そこかしこにお茶に関する商品、機械が置かれています。

日本茶(宇治茶)の販売

手動式の扉を開けると、真っ先にお茶の販売コーナーが目の前に現れます。

和束町原山の煎茶 やぶきた、爽やかな香りを楽しむことができる宇治煎茶 おおいわせ、抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)といった茶葉が売られていますが、それだけではありません。

お茶をよりおいしく頂くための水出しボトル、お茶のクッキー、抹茶のエナジーバー、抹茶のスフレといった焼き菓子も数多く売られていました。

ボトルの横には、水出し煎茶の美味しい作り方の説明書きが置かれていまいた。水出し煎茶は飲んだことがありませんが、6~7時間寝かせないといけないとは、意外と時間がかかるんですね。

巷では注目を集めている国産の紅茶「和紅茶」も売られていました。和束町産の宇治茶を使った、新しい形の宇治茶です。便利なティーパックタイプで販売されていました。

実際注文して飲んでみましたが、紅茶特有のほのかな甘さの中に、渋さがありました。味にクセがないので、食事時には合うと思います。そう考えると、紅茶というけどやはりお茶寄りです。

CAFE&KITCHENならではのメニュー

食べる物もありますが、カフェの機能もあるので当然飲み物にも力を入れています。ほとんどの食べ物にはセットとして、抹茶オレ、和紅茶レモン、ほうじ茶、水出し煎茶がついてきました。

碾茶マシマシ汁なし担々麺。

汁なし担々麺にこれでもかっていうぐらいに碾茶がふりかかっています。見た目は正直苦そうですが、混ぜて食べてみると、意外や意外全く苦さがないのです。

香ばしくてサクサクした食感で、噛み続けるとお茶特有の旨味がにじみ出てきます。お茶料理の新しい道を垣間見ました。

ただ一つ気を付けないといけないのが、歯に碾茶がこびりつくので、食後にしっかりとお茶で口の中を綺麗にする方が良いでしょう。特にデート中のカップルはお気をつけください。

じっくり煮込んだまろやかチキンカレー+抹茶わさびソース。

一口食べて衝撃を受けました。まろやかを通り過ぎて、甘いです。

20種類以上のスパイスをベースに作られていますが、スパイス独特の辛さは感じず、生クリーム、ココナッツミルク、バターがふんだんに使われているために甘さの方が勝っています。

味にアクセントをつけるために、抹茶わさびソースを数滴たらして食べてみると、わさびのピリっとした辛さが良かったです。因みに単体で抹茶わさびソースを食べると、「うっ!」となりました。カレーと合わせて初めて美味しさが発揮されるソースだと思います。

煎茶と大葉のジェノベーゼパスタ。

大葉が香るソースと煎茶の相性がとても良く、具材には季節の野菜が使われています。

食べるとオリーブオイルの味が一瞬しますが、オリーブオイルとは違う味が後からやってきます。その時は分かりませんでしたが、グレープシードオイルというものが使われているそうです。

初めて食べる味で表現が難しいですが、美味しい部類に入ります。注意点として、茶葉が乾燥していてパリパリした食感を楽しめるのですが、それ故歯と歯の間に挟まる、歯茎に刺さる危険性が少しあります。

米粉クッキー(抹茶、ゆず、ほうじ茶)。

これはサービスとして頂きました。ほうじ茶は食べやすく、後味がスッキリ。抹茶はおもったよりも抹茶の味が強くありませんでした。ゆずはゆずをそのままギュッと絞ったのか、物凄くゆずの味が強かったです。

日替わりのクロワッサン。

和をイメージしてか、クロワッサンの中にはちくわ、シーチキン、ノリ、レタスが入っていました。視覚的にちくわのインパクトあります。

食べてみると、シーチキンとの相性が良く、パクパク食べられました。ノリは大して味がしませんでした。

クロワッサンのアップルパイ。

イメージ通り過ぎて、可もなく不可もない味です。

体験は予約が必要

様々な形で和束町のお茶を味わってほしいと、体験ツアーを企画されています。

和束町満喫ツアー

煎茶・抹茶の栽培、加工、淹れ方まで体験できます。

ハイキングを楽しみながら、原山地区の鷲峯山の上にある畑に向かい、そこで茶摘み体験をします。その後は碾茶工場見学。店に戻って碾茶を石臼で挽いて抹茶づくり体験。品種の飲み比べも出来て、和束町とお茶を堪能できる魅力的なツアーです。

外国人に大人気で、私が店に行った時も、体験を終えた外国人がちょうど昼食をとっていました。

料金:1人 10000円。

定員:6名。

活動時間:9:30~14:30。

茶畑ハイキング

店から茶畑まで、片道45分のハイキングを楽しみます。途中で、和束町随一の茶畑観光スポットである「原山の円形茶園」に立ち寄ります。

茶畑は急斜面で、2時間も歩き続けるので、参加者は小学校高学年以上からしか参加できません。

料金:1人 5000円。

店員:制限はありませんが、最低催行人数は2名。

活動時間:2時間。

アクセスと地図


JR:関西本線 加茂駅から奈良交通・和束町小杉行きバスに乗り、中和束にて下車。駅から20分ほどかかります。

車:和束町観光案内所を目印に向かうと良いです。

駐車場は全部で16台ほど駐車できます。

営業時間:11:00~16:00。

定休日:水曜日と木曜日。

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