オリンピックが平昌で開催されていますね

冬のオリンピックが平昌で開催されました。朝テレビを見ていると、どのチャンネルも平昌オリンピック関連のニュースが報道されていますね。

今回はオリンピック絡みのレッスンをしたので、書きたいと思います。

巧緻性トレーニング

オリンピックの情報が頻繁に流れているので、中学生以上の生徒達に『平昌』が読めるか確認しました。5中4人が正解。全員正解とはいきませんでした。

発達障がいの子どもの中には、人と会話をするのが苦手な人がいます。会話の続け方が分からないというケースもありますが、そもそも話しのネタとなる情報が不足しているのが原因というのも多いです。それならば、時事ニュースを知っておく方が良いです。話しを振られた時に話しに乗ることができるし、バカにもされないので、私は必ず知っておいてほしいと思っています。

因みに、いくつかの画像を見せて、オリンピックのマスコット当てをしたところ、5中2人しか正解しませんでした。思ったより認知度が低いのかな?

カーリング

寒いので外で活動をすることはできないので、部屋の中でできる競技を考えたら、一つだけありました。それはなんちゃってカーリングです。今回は小学校低学年グループでしました。

単純にカーリングをするのでは学びが薄いので、ソーシャルスキルトレーニング(SST)も交えてやることにしました。カーリングと言えば、得点となる的(ハウス)が印象的です。その的を話し合いながら、生徒達で協力して作ってもらいました。

生徒達は画像を見ながら作ってもらったのですが、そこは子どもですね。だんだんオリジナリティを求めだしてきて、上の画像のような的になりました。

子ども達は何度も何度も話し合いをし、意見がぶつかることも度々ありました。怒り出す生徒もいましたが、それでも折り合いをつけることができ、成長をとても感じました。昨年の今頃は折り合いの「お」の字も頭の中になかった生徒達だから感動的な場面でした。

カーリングの的には得点が書かれていませんが、書いた方が分かりやすいということで書きました。その時も点数について相当もめましたが、無事完成しました。

ストーンはないので、代わりに何を使っても良いということにしました。生徒達にとってはそれが楽しかったようで、嬉々としてオモチャ箱から代替えストーンを探ました。飛行機、スーパーボール、ブロック等を選び、ゲームスタート。

思った通りに滑らないことが多かったのですが、それはそれで新しい発見でもあるので、楽しかったです。ゲームが終了しても、生徒達はまたやりたいと言っていました。結構お勧めのゲームです。

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